聖キルセ・デ・コレラ修道院

セラノバの聖サルバドール修道院

レレスの聖サルバドール修道院

ポンテベドラ市内にほど近い場所にある、この古いベネディクト会修道院は、9世紀にすでにその記述があり、新古典主義様式とバロック様式の興味深い建築要素があります。

サン・サルバドル修道院（ノガル・デ・ラス・ウエルタス）

スペインのこの地方では、最初のロマネスク様式の修道院建築であったとされており、現在は廃墟となっていますが、その当初の構造の大半が保持されています。現在は修復中です。

オニャのサン・サルバドール修道院

11世紀から14世紀にかけて手に入れた権力が、豊富な建築様式によく表れています。ロマネスク様式、ゴシック様式、ルネサンス様式、バロック様式、アラブ様式、ムデハル様式に加え、ローマ時代の建築も含まれます。

サン・サルバドール修道院（コルネジャーナ）

ビラノバ・デ・ロウレンサ聖サルバドール修道院

サン・ビセンテ・デル・ピノ修道院

アラブ人の侵攻後、ガリシアで建設された初期修道院の一つとみなされています。

サン・ソイロ王立修道院

サン・クガット・ダル・バリェスの修道院

修道院の起源は9世紀にまで遡ります。

リバス・デ・シル聖クリスティナ修道院

このクリスティナ修道院は、教会と回廊の2つの建造物が、完全にそれぞれロマネスク様式とルネサンス様式に分かれているのが特徴。

聖エレナ修道院

コスエロス聖エウフェミア修道院

近年アグリツーリズムセンターに改装され、コンサートやその他フェスティバルのイベント会場として利用されている、サンティアゴ騎士修道会の教会は、ロマネスク様式の類まれな建造物。

アルメンテイラ聖マリア修道院

カラセド聖マリア修道院

聖マリア・デ・ラ・エストレリャ修道院

15世紀にヒエロニムス会に所属した、この修道院。古い構造部と調和するネオゴシック様式で再建。

フィテロ聖マリア修道院

サンタ・マリア・デ・ラ・ウエルタ修道院

アルフォンソ7世が1179年に建物の着工にあたり定礎

イラチェ聖マリア修道院

聖マリア・デ・イランス修道院

メロン聖マリア修道院

メロンの古いシトー会修道院。その教会には、ガリシアの修道院建築で屈指の広さと大きさを誇るシュヴェがあります。

モンフェロ聖マリア修道院

中世の由緒ある修道院。モンフェロ修道院は、16世紀から18世紀にかけて大がかりな改修が行われ、珠玉のガリシア農村バロック建築となっています。

モンテデラモ聖マリア修道院

元々中世に建てられた、この古いベネディクト会修道院。16世紀末にエレラ様式で再建

サンタ・マリア・デ・オイア修道院

サンタ・マリア・デル・パウラール修道院

サンタ・マリア・デ・ラ・ラビダ修道院

ラビダの修道院は、13世紀からフランシスコ会のものとなっています。1856年には歴史芸術史跡に指定されました。

サンタ・マリア・レアル・デ・ラス・ウエルガス修道院

この修道院はアルフォンソ8世とその妃レオノールにより諸王のパンテオン、および王族や上流階級の女性の精神的隠居所として創設されました。

サンタ・マリア・ラ・レアル・デ・マベ修道院

サンタ・マリア・ラ・レアル修道院

伝説によるとこの美しい修道院は、地元の洞窟で不思議な聖母の像が見つかった後に、1052年に国王ガルシア・サンチェス3世により創設されました。

サンタ・マリア・デ・リポイ修道院

サンタ・マリア・デ・サン・サルバドル修道院

サンタ・マリア・デ・サンドバル修道院

サンタ・マリア・デ・ソブラド修道院

サンタ・マリア修道院

サンタ・マリア・デ・バルブエナのシトー会修道院は、イベリア半島全域におけるシトー会の建築の中でも最も純粋な例の一つです。

サンタ・マリア・デ・バルデディオス修道院

サンタ・マリア・デ・バイボナ・デ・ラス・モンジャス修道院